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蒼穹の騎兵グリムロックス~昨日の敵は今日も敵~/エドワード・スミス(著) 読了

蒼穹の騎兵グリムロックス~昨日の敵は今日も敵~/エドワード・スミス(著)続きがある感じなんだろうと思っていたのですが、
想像していたものと全く話が違っていて、
1冊でまとめられてました。
楽しめたけれども、少し残念に思う部分もあったりはしたかな。
けど、とにかくガルラが可愛かったです。
目次にいるデュロッサがいいですね。

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蒼穹の騎兵グリムロックス~昨日の敵は今日も敵~/エドワード・スミス(著)

蒼穹の騎兵グリムロックス~昨日の敵は今日も敵~/エドワード・スミス(著)大翼鳥に乗って戦う王禽騎兵が戦場の花形とされる時代。
多くの優秀な騎兵が鎬を削る中、誰よりも蒼空を華麗に舞う少年と少女がいた。
背負う国家も、生まれ持った性格も、全く異なる二人が譲れない信念を
ぶつけ合いながら戦うスカイバトル・ファンタジー。

前作はえらく方向性が違うところにいってましたが、
今作は戻してきた感じでしょうかね。
続刊は出るのやら?
続きは書きたいのだろうという感じは読む前からわかりますが、
どうなるでしょうね。

イラスト:美和野らぐ



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お前(ら)ホントに異世界好きだよな~彼の幼馴染は自称メインヒロイン~/エドワード・スミス(著) 読了

お前(ら)ホントに異世界好きだよな~彼の幼馴染は自称メインヒロイン~/エドワード・スミス(著)やっぱり随分と今までとは違う作品だったなぁ、と。
悪くはなかったですけど、今までの作品の方が好きですね。
「竜は神代~」の続きが読みたいなぁ。

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お前(ら)ホントに異世界好きだよな~彼の幼馴染は自称メインヒロイン~/エドワード・スミス(著)

お前(ら)ホントに異世界好きだよな~彼の幼馴染は自称メインヒロイン~/エドワード・スミス(著)異世界なんて現実にあるわけがない。
けれど、幼馴染は異世界が大好きで理解出来ない。
しかしある日、二人は異世界と呼ぶしかない空間に足を踏み入れる。
認めざるを得なくなった現実だったわけだが、
そこで彼らに課せられたのは、異世界へ転移して戻ろうとしない者を帰還させてほしい、
というものだった。

エドワード・スミスさんの新刊だったわけですが、
こういう感じの表紙になるような話なら、
これまでの作品の続編の方が読みたいんですけど。
というのが正直なところではありますが、
どんな感じになってるやら。

イラスト:ERIMO



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暗極の星に道を問え/エドワード・スミス(著) 読了

暗極の星に道を問え/エドワード・スミス(著)続きは未定っぽい感じですね。
終わり方は完全に続きありきですけど、
決定ではないっぽい感じのあとがきで。
どのシリーズも最後まで書ききれてない感じがあるけど、
今作はどうなるのかねぇ。

個人的には前作のシリーズの方が好きだったなぁ、と思うところです。
面白くなかったわけではなく、楽しめたんですけどね。

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暗極の星に道を問え/エドワード・スミス(著)

暗極の星に道を問え/エドワード・スミス(著)人々の期待を背負い魔王を討ち果たした少年は
勇者として華々しく国に凱旋した。
しかし、報いるべき王家は裏切り、少年の命を奪い取る。
この日、ひとりの勇者が死んだ。
宇宙に漂う巨大な竜骸で形成された惑星。
そこに生まれ、数奇なる運命に導かれる、かつて勇者と呼ばれた少年。
復讐の刃とともに厳しく荒れ果てた地をさまよう彼の行く手に、
希望という名の光明は差すのか。

自分がそもそも楽しめるかもわからないですが
今度は最後まで書ききってほしいなぁ、と思うところです。
ていうか、前シリーズは何で終わっちゃったのかとね^^;
面白かったのになぁ。

イラスト:クレタ

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竜は神代の導標となるか 4/エドワード・スミス(著) 読了

竜は神代の導標となるか 4/エドワード・スミス(著)やっぱり4巻で終わりだった。
東部統一で一つの区切りとして終わりに。
作者さんとしては続きの構想はあるようですが、
続きは書くことが出来ずということらしい。
次作は新シリーズになるようです。
次作も楽しみにはしたいけど、
ここで終わりとかショックだわ。
東部統一はされたけど、他のところの動きが描かれているにもかかわらず、
それについては宙ぶらりんなままなんですよね。
ぜひとも続きを書いてほしい。
ちゃんと結末を読みたいところです。

後、読み終わってから気づいたんですけど、
途中にイラストが一切なかった気が。
なんでだったんだろう?

そんな4巻はアーロンがメインになっていた感じですね。
参謀としてだけじゃないのがよかったですねぇ。

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竜は神代の導標となるか 4/エドワード・スミス(著)

竜は神代の導標となるか 4/エドワード・スミス(著)最終決戦は総力戦。
そして、最新鋭の鉄騎竜を駆るスコットと騎士竜のカイの一騎打ち。
東部の覇者はどちらになるのか。
勝者は英雄への道を突き進む。

これは今回で最後なんか?
東部統一のクライマックスじゃなくて、
話自体がこれで終わりになんのかなぁ。
どうなるんだろう。
とりあえずまぁ、どんな戦いになるのか楽しみにしたいですね。

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竜は神代の導標となるか 3/エドワード・スミス(著) 読了

竜は神代の導標となるか 3/エドワード・スミス(著)1巻、2巻ともちろん楽しんできましたが、
この3巻はさらにいいですね。

何がいいって竜同士の戦いだけが全てではないことを描いてるのがいい。
バネッサの竜も兵力の一つとして考える戦い方。
竜を知らないヒューゴたちが経験してきた戦い方。
そのぶつかり合い、というのが読んでいてすごく興奮しましたね。

ウィリアムの方でも動きがあったわけで、
途中でその話に移ったので、早く続きして、
と最初は思ったりしてましけどね。
どこも楽な戦いはないようで、
そちらも今後どのように動いていくことになるのか。

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竜は神代の導標となるか 3/エドワード・スミス(著)

竜は神代の導標となるか 3/エドワード・スミス(著)カイが領主となったことで王国が変わりつつある。
が、安息の時はない。
東部の勢力が同盟に宣戦布告。
軍を率いるのは百戦錬磨のバネッサ。
硬軟使い分ける戦略に同盟軍は劣勢を強いられることに。

カラーイラストを見ると新たな理解者も得たようで、
どういう経緯でそうなったのかも気になりますね。
で、バネッサとの戦いはどのような形で決着となるのか。
南の方の動きもあるみたいだし、どうなっていくのでしょうかね。

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竜は神代の導標となるか 2/エドワード・スミス(著) 読了

竜は神代の導標となるか 2/エドワード・スミス(著)前巻のような竜同士の戦いに興奮する感じはあまりなかったわけですが、
着実に前へと進み、成長していくカイたちの姿が描かれていて、
これはこれで楽しかったですね。

エレナの兄で留学中だったリチャードが戻ってきたことで、
同盟における頭脳が強化されたのもよい動きとなったり。
けれど、反乱軍側も同じように着実に歩を進めている。
そんな中で前回のような直接的なぶつかり合いはなかったものの、
見過ごせない事態にも発展してしまったり。

他地域の様子も見えてきたりもして、
カイたちの次の一手でそれがどう動くのか楽しみになりますね。

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竜は神代の導標となるか 2/エドワード・スミス(著)

竜は神代の導標となるか 2/エドワード・スミス(著)王国最強と謳われる騎士にからくも勝利したカイたちの
次の戦いの場はすでに勝敗は決したかに思われていた、
ヴェーチェル城へ。
そこで待っていたのはウェインが送り込んだ刺客。
王国軍においても畏怖される通称・蛇と呼ばれる者だった。

というわけで、第2巻。
まだまだ未知の部分が多い騎士竜が、
どのような活躍をするのか楽しみですね。

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竜は神代の導標となるか/エドワード・スミス(著) 読了

竜は神代の導標となるか/エドワード・スミス(著)盛り上がりどころが度々あって退屈せずに読むことが出来ました。
面白かったです。
ただ、個人的には今まで読んだシリーズの方が好きかな、
というところですね。

どう考えてもそう行き着くよなぁ、というところになったわけで、
カイがそれを背負ってどのようになっていくのか。
これからより多くの人との繋がりも出来るでしょうし、
それにしたがって戦火も広がっていく。
その中でカイらしさというのを失わずにいられるのか。
エレナを守り抜けるのか。
祖父と描いた未来に辿り着けるのか。
続くようなのですが今後どうなっていくのでしょうかね。

そういえば、カラーの部分のエレナとカナのやりとりが本編にはなかった気が?

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竜は神代の導標となるか/エドワード・スミス(著)

竜は神代の導標となるか/エドワード・スミス(著)鉄の竜を駆る英雄たちの物語。
平凡だが幸せな人生が待っていると思っていた。
けれど、王都の政変によってそれは一変することになる。
戦乱の只中に巻き込まれていく中で、
統治者たちの絶対的な武力以上の力を持って戦いへ。

というわけで、エドワード・スミスさんの新作。
マーシアン・ウォースクールは二冊で終わりなのかね?
紳堂助教授も続きが出ないし、
そっちのほうが楽しみにしてるんですけどねぇ。
これはどういう作品になってるのやら。
楽しめるといいですけど。

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マーシアン・ウォースクール 2/エドワード・スミス(著) 読了

マーシアン・ウォースクール 2/エドワード・スミス(著)1巻ではほんの一部の生徒たちしか出てこなかったわけですが、
2巻では少し増えてまた個性のある子たちが登場しましたね。
クラスメイト以外にも魅力的な人も登場しましたが、
その人たちも含めてタキオンのモテモテっぷりが加速しましたねぇ^^;
気が気じゃないメリーがすごく頑張った。
で、タキオンは押しに弱いんですね。
彼らと過ごす時間がタキオンにも歳相応の顔をさせるようになってましたね。

どんなときでも青春を忘れない少年少女たち。
命がけ、でも、楽しむことは忘れない。

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