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アンマーとぼくら/有川浩(著) 読了

アンマーとぼくら/有川浩(著)今作もよかったです。
ただ、今回は有川さんぽくないとなんとなく感じました。
どこがどうと言われるとなんとも言えませんが、
ただなんとなく何かぽくない感じの話な気がしました。
それはそれで楽しめましたけどね。
思ってたのと違った、というのもあったかもしれないです。

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アンマーとぼくら/有川浩(著)


以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
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アンマーとぼくら/有川浩(著)

アンマーとぼくら/有川浩(著)かりゆし58の「アンマー」という曲に着想を得た感動長編。
休暇で沖縄に帰ったリョウは親孝行のために
おかあさんと島内を観光。
けれど、観光を続けていくうちにリョウは
何かがおかしいことに気がついていく。
母と過ごす三日間の物語。

有川さんの文庫化があっちゃこっちゃにいくため、
ハードカバーしか買わなくなったなぁ。
さてはて、かりゆし58というロックバンドの曲が元となってるらしいけど、
どういう曲か知らないので気にしないで楽しもうかな、と。
どういう親子の物語になってるのかな。

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