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アンティーク弁天堂の内緒話/仲町六絵(著) 読了

アンティーク弁天堂の内緒話/仲町六絵(著)楽しめたけれど、物足りなかった。
ページ数も多くないですし、1話ずつも短いので
サクッと読めてしまえたのもあるかな。
続きが出ることを楽しみにしてます。

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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
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アンティーク弁天堂の内緒話/仲町六絵(著)

アンティーク弁天堂の内緒話/仲町六絵(著)進学のために京都で暮らすことになった女子高生の紫乃。
ある日、実家からお守りとして持ってきたガラスの白鳥から、
亡き祖母を呼ぶ声がすることに気づく。
途方にくれる彼女だったが、琵琶湖の弁財天を名乗る女性に
骨董店へ行くよう促される。
そこには不思議な力で訳ありの品の謎を解く店長が。

メディアワークス文庫からではないですが、
今回も京都が舞台の話。
からくさ図書館のある京都が舞台ではないのでしょうけど、
どこか似た雰囲気がありそうなあらすじですね。
後回しにしてましたが、ようやっと読める。

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