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ぼくの映画。~学園一の美少女をヒロインにキャスティングしてゾンビ映画を撮ろう~/金子跳祥(著) 読了

ぼくの映画。~学園一の美少女をヒロインにキャスティングしてゾンビ映画を撮ろう~/金子跳祥(著)悪くはなかったとは思います。
楽に読めそうかな、という理由で選んだので、
期待していたわけでもないですしね。
ただ、きっかけになる部分に関しては最後まで引きずったね。
これはない、と。
後々繋がってきても、これはないな、と。
そこの部分が違ってきてたら、楽しめてたかな、
という感じですかね。

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以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
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ぼくの映画。~学園一の美少女をヒロインにキャスティングしてゾンビ映画を撮ろう~/金子跳祥(著)

ぼくの映画。~学園一の美少女をヒロインにキャスティングしてゾンビ映画を撮ろう~/金子跳祥(著)メディアワークス文庫、12月の新刊1冊目。

スクールカーストで言えば低い方。
気の合う友達はいるものの女子と喋った回数なんて数えるほど。
だけど、脚本兼監督を引き受けてしまった自分の一言で
映画部の日常が変わる。
女子たちから小馬鹿にされながらも、ヒロイン獲得に向けて
動き始める。

どういう感じに話が着地するのかな?
というのを楽しみにしてますが、どうなるやら?



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